お葬式が終わり、少し落ち着いたタイミングで「さあ、各種手続きを進めよう」と動き出すご遺族は多くいらっしゃいます。しかし、ネットの情報を頼りにご自身で「とりあえずこれだけでも」と動いた結果、後から取り返しのつかない大惨事(手続きの沼)に陥ってしまうケースが後を絶ちません。
今回は、ご遺族が無意識にやってしまいがちな「3つの罠」をご紹介します。
葬儀代を下ろすために、銀行窓口で「亡くなった」と伝える
窓口で死亡の事実を伝えた瞬間、故人様の口座は【即時凍結】されます。葬儀代はおろか、光熱費の引き落としすら一切できなくなります。
凍結を解除するには、故人様の「生まれてから亡くなるまでの連続した戸籍謄本」などを集める必要があり、平日に役所を飛び回る膨大な手間が発生します。
通信費がもったいないからと、すぐにスマホを解約する
「もう使わないから」と携帯キャリアを即時解約してしまうと、故人様のスマホでの【SMS認証(2段階認証)】が突破できなくなります。
その結果、ネット銀行や電子マネー、見えないサブスクリプションの解約画面にすらログインできなくなり、最悪の場合、永遠に課金され続ける状態に陥ります。スマホの解約は一番最後が鉄則です。
故人宛ての少額の請求書を、代わりに支払ってあげる
数万円の未払い請求書が届き、「面倒だから払ってしまおう」と故人の財布やご自身のポケットマネーから支払う行為は非常に危険です。
これは法律上「故人の財産をすべて受け継ぎます(単純承認)」という意思表示とみなされる判例があります。もし後から多額の借金が見つかった場合、相続放棄ができなくなり、ご遺族が借金を背負うリスクがあります。
闇雲に動く前に、まずはプロの無料診断を
「えっ、じゃあ何から手をつければいいの?」とご不安に思われた方は、ご自身で動く前に、ぜひ「しまいの窓口」の無料診断をご利用ください。
当窓口では、ご遺族がご自身で動くべきことと、私たちプロが直接巻き取れる(代行できる)手続きを明確に仕分けいたします。絶対に触ってはいけない手続きも、複雑で面倒な手続きも、私たちに「丸投げ」していただければ安全かつ迅速に処理が可能です。
一人で抱え込まず、まずは画面右下のチャットより、あなた専用のロードマップを作成してみてください。