故人がどの保険に加入していたかを確認するには、通帳やクレジットカード明細の保険料引き落としを確認するのが最も確実です。保険証券が見つかれば一番ですが、見つからなくても保険会社に連絡すれば契約の有無を確認してもらえます。
生命保険は「請求しないと受け取れない」仕組みです。保険会社に連絡し、死亡保険金の請求手続きを開始しましょう。必要書類は、死亡診断書、戸籍謄本、受取人の本人確認書類、保険証券などです。請求期限は一般的に3年以内です。
故人が亡くなる前に入院していた場合、入院給付金や手術給付金の請求が可能です。生命保険と同様に保険会社に連絡して手続きを行います。
お手続きでお困りですか?
LINEで無料相談する火災保険は名義変更または解約が必要です。自動車保険は車の相続と合わせて名義変更を行うか、車を処分する場合は解約します。解約返戻金がある場合もあるので確認しましょう。
生命保険協会の「生命保険契約照会制度」を利用すると、故人が加入していた生命保険を一括で照会できます。照会手数料は3,000円です。
生命保険の死亡保険金は、受取人・契約者・被保険者の関係によって、相続税・所得税・贈与税のいずれかが課税されます。判断が難しい場合は税理士に相談することをおすすめします。