終活とは、自分の人生の終わりに向けて準備をすることです。「死」をネガティブに捉えるのではなく、残された家族の負担を減らし、自分の意思を伝えるための前向きな取り組みです。
エンディングノートには、自分の基本情報(生年月日、本籍地、マイナンバー等)、資産情報(銀行口座、保険、不動産)、デジタル情報(スマホのパスワード、SNSアカウント)、医療や介護の希望、葬儀やお墓の希望、家族へのメッセージなどを記載します。法的効力はありませんが、家族にとって非常に助かる情報です。
遺言書には法的効力があり、相続トラブルの予防に最も効果的です。自筆証書遺言(自分で書く)と公正証書遺言(公証人に作成してもらう)があります。確実性を求めるなら公正証書遺言がおすすめです。
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LINEで無料相談するお墓の有無や場所の確認、お墓がない場合は納骨堂や永代供養の検討、葬儀の形式(家族葬・直葬など)の希望をまとめておくと、残された家族が迷わずに済みます。
スマホのパスワード、各種アカウントのログイン情報、サブスクの契約一覧を紙に書き出してエンディングノートに含めておきましょう。デジタル遺品の整理が最も家族を困らせるものの1つです。
加入している保険の一覧(保険会社名、証券番号、受取人)、銀行口座の一覧、借入金の有無などをまとめておきましょう。これらの情報があるだけで、遺族の手続きが大幅に楽になります。