故人のクレジットカードを放置すると、紐づいているサブスクリプションの引き落としが続きます。また、年会費が発生するカードの場合は無駄なコストが生じます。カードの解約は、サブスクの解約と合わせて早急に行いましょう。
解約前にまず、カードの利用明細を3ヶ月分以上確認し、定期的に引き落とされているサービスをリストアップしてください。これらのサービスを先に解約してからカードを解約しないと、引き落とし先から督促が届く場合があります。
各カード会社のコールセンターに電話し、「契約者が亡くなったのでカードを解約したい」と伝えます。三井住友カード、JCB、楽天カード、イオンカード等、いずれも電話での対応が基本です。カード裏面に記載の電話番号に連絡しましょう。
お手続きでお困りですか?
LINEで無料相談する一般的に必要な書類は、死亡を証明する書類(死亡診断書のコピーまたは戸籍謄本)、手続者の本人確認書類、故人との関係を示す書類です。カード会社によって異なるため、電話時に確認してください。
未払い残高がある場合は、相続人が支払い義務を引き継ぎます。リボ払いの残高がないかも確認しましょう。返済方法については、カード会社と相談のうえ決定します。
本会員のカードを解約すると、紐づいているETCカードや家族カードも使用できなくなります。家族カードを利用していた方は、事前にご自身名義のカードを作成しておくことをおすすめします。